成人病 生活習慣病

労働時間とうつ病

長時間労働とうつ病に関する英国の研究の記事。

私もうつ病で悩んだ経験があります。

2泊3日の徹夜をしたり、毎日11時間以上の労働と休みなしという仕事もしたことがあります。

しかし、長時間労働したとか一切睡眠を取らずに働いたからうつ病になったと私には思えないです。

長時間労働をすることは仕事と家族の板挟みをもたらし、それによりストレスホルモン濃度が高い状態となる。

それがうつ病の原因だと研究では報告しているようですが、、、。

私の整体(療法)での経験と私自身の経験からしますと、板挟みになることはある種の力が自身の身体の中で発生していることが大きな原因であると思います。

長時間労働をするということを、しなければならない・ねばならない・強制されている・強いられていると感じている、英語で言うとことろのマストの状態を継続していることですね。

神経で言うならば、交感神経が絶えず働き、興奮状態を無理矢理生み出しているとも言えます。

それが、家族との関係も絡んでくるならば、なおさら辛い。

ある種のマストの状態、強いられていると感じているならば、長時間労働でなくとも拒否したい思いが出ますが、仕方がないと自身に無理矢理の力を加える。

継続して力を加えているうちに、結果、元にどれない状態に陥る。

それは、ホルモンという面から見れば、ストレスホルモン濃度が高い状態にもなるし、自身のねばならないという思いの力で脳そのものに力をかけ続けた状態になる。

それが、うつ病という症状を引き起こす。

ゆううつと言う言葉は何となく気持ちの沈んだ状態を表現しますが、沈んだ状態とは肉体で言うならば脳そのものが沈んだ状態を表していると言っても過言ではないでしょう。

対策としては、長時間労働をできる限り減らすか、ストレスホルモン濃度が高い状態を減らすということになりますね。

具体的には、前者は会社の労使関係の改善と職場での人間関係の改善、後者は薬ということになります。

薬は依存性を身体に生み出す可能性が高いのでオススメではない。

労働時間や人間関係は、個人ではどうすることもできないところがありますので、社会全体で取り組むべきことだと思います。

個人で改善したいと思われる方、ナルサワ自然療法院はしっかりと健康回復のお手伝いを致します。

成人病 生活習慣病

三大成人病予防は、正しい食生活、ストレスを溜めないこと

最近、生活習慣病に関わるTV番組が多く放送されるようになりました。
特に、メタボリック症候群についていろいろな警告がなされていますが、このメタボリック症候群が即、死につながると言うわけではなくて、成人病、即ち生活習慣病につながることを警告しているわけなんですね。

ところで、この成人病と言われる中でも<三大成人病>というのは、「脳卒中」、「がん」、「心臓病」のことで、どれも死に直結すると言っても過言ではない恐ろしい病気ですね。

およそ40歳前後から死亡率が高くなり、しかも疾病による全死因の中でも上位を占める疾病のことで、要注意の疾病なのです。

ちょうど40歳〜60歳くらいの働き盛りに多い疾病で、メタボリック症候群とも重なる年齢層ともいえます。

現在は、成人病から生活習慣病という表現へと変わってきています。

三大成人病という表現を使っていると言えば、保険会社のプランや、広告等で見かけるくらいではないでしょうか。

三大成人病の一つである「脳卒中」は、脳血管障害の総称のことで、動脈硬化などで血管がつまって脳の血管が破れたり、脳の細胞が死んでしまう疾病で、運良く死に至らなくとも後遺症が残り、生活に大きな支障をきたします。
生活の支障としては、言語や体に麻痺が残ったりしますので、自分自身も大変ですが、周りの人も大変な生活環境となります。

また、三大成人病の一つ、「がん」の発生に関する影響する環境の要因としては、不規則な食事→喫煙→職業性ストレス→環境汚染の順に高いようです。
環境要因を取り除くこと、すなわち食事の改善や、禁煙は「がん」予防のために、とても大切なことと言えるわけです。

最後に、三大成人病の一つである「心臓病」ですが、心臓の動脈硬化が原因であり、さらに血管が狭くなって血液の流れが悪くなった状態を狭心症と呼び、この疾病も大変厄介なものです。
血管の血が固まる即ち血流がつまって、血液が流れなくなることにより、酸素の供給ができにくくなり、細胞は壊れて死滅してしまうのですが、これが心筋梗塞というものです。
三大成人病を予防するためには、普段からの生活習慣に気をつけることが大切だと言われています。

そして、食生活はもちろんのことですが、忘れてはならないのが、ストレスを溜めない生活をすることです。
普段の生活すべてが、めまぐるしく変化しストレスかかかるなかで、身の回りの環境を整えた生活と正しいリズムのある生活が大切であり必要なのです。

三大成人病に関して、大まかにまとめてみましたが、普段の不規則な生活が長年のストレスとあわせて、ある年齢に来ると限界を超えて、大きな疾病として現れてくると言うことなんですね。
メタボリック症候群がほぼ同様な原因から来ているので、普段の食生活において偏った食事や、ストレスを溜める生活をできる限り解消することが、この三大成人病予防にもつながると言うわけです。

成人病 生活習慣病

成人病とは生活習慣病である。

成人病と言う言葉は良く耳にしますが、実際に成人病としてどんなものがあるのでしょうか?
成人病と言う病気はありませんので、簡単に言えば、成人がなる病気と言うことになるのですが、成人病という呼び方、そして捉え方は、「主として、脳卒中、がん、心臓病などの40歳前後から死亡率が高くなり、しかも全死因の中でも上位を占め、40〜60歳くらいの働き盛りに多い疾病」として、行政的に提唱されたものが成人病と言うことですね。

[がん],[脳卒中],[心臓病]は「3大成人病」とされ、集団検診による早期発見、早期治療の体制が、厚生省を中心とした医療機関で進められました。

一般的に言えば、中高年がかかりやすい病気として考えられたために、成人病(せいじんびょう)と呼ばれたと言うわけですね。

しかし、近年の食生活や生活習慣の変化は、厚生省が想定していない子どもが、成人病の一つと言われている糖尿病を発症するというようなケースも出てきました。

そのような、残念ながら“子どもの成人病”が年々増加傾向にあることから、病気の原因には、年齢を問わず、日常の運動不足や偏食などによる生活習慣の影響が大きいことが判明してきたのです。

そこで、1996年(平成8年)、厚生大臣の諮問機関である公衆衛生審議会「成人病難病対策部会」は、従来の「成人病」に代わる名称として、「生活習慣病」を導入することを具申し、これにより「成人病」から「生活習慣病」へと名称変更が決定され、一般に定着した呼称となりました。

「生活習慣病」の定義をご存知でしょうか?
「食習慣、運動習慣、休養、喫煙、飲酒等の生活習慣が、その発症・進行に関与する疾患群」と言うのがその定義となっています。

「生活習慣病」と改められた理由としては、いわゆる成人病などと言われている病気の原因を作らぬよう、日頃の生活習慣を見直し、予防・改善していきましょうと言うことで、これらの啓蒙の意味合いも含まれているということなのです。

成人病が必ずしも成人の不摂生からなるばかりでなく、根底にあることが成人に関わらず食生活の偏食、運動不足などによるもので、老若男女だれでもその可能性があり、生活習慣病として更に拡大解釈したものですね。
生活習慣病は欧米では大きな問題となっていて、日本においても食生活などの欧米化は顕著であり、大きな問題となっています。


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